便利過ぎる!冷凍のままポンでOKのすりおろしれんこんキューブ
寒い季節に食べたくなるメニューといえば、何を想像しますか?
例えば、体を内側から温めてくれそうな鍋物やほっこりしたスープが思い浮かびます。
今回はそんな暖かいメニューに特におすすめの商品「すりおろしれんこんキューブ」の特徴や食べ方をご紹介します。
すりおろしれんこんキューブは、Oneが作っているブランド野菜「金澤美人れんこん」を贅沢にすりおろし、そのまま冷凍した商品です。
目次
金澤美人れんこんをたっぷり使用!
すりおろしれんこんキューブに使用している「金澤美人れんこん」は、肥沃な土壌に恵まれた河北潟(かほくがた)の近くで作っています。
そのれんこんをふんだんに使ってすりおろし、ギュッと固めて12個のキューブ状に冷凍しました。
れんこんをすりおろすのは意外と手間がかかり、経験がない方も意外といらっしゃるかもしれません。
すりおろしれんこんは、そのまま食べる場合とはひと味違い豊かな風味となめらかな食感を味わっていただけます。
れんこんの栄養素をそのまま凝縮
金澤美人れんこんは粘りが強くしっかりした味わいと食感が特徴で、噛むと口にじわっと甘味が広がります。
れんこんはビタミンCと食物繊維が豊富で、粘りの元になる成分は滋養強壮や美容効果も期待できる栄養たっぷりの食材です。
すりおろしれんこんキューブには余すことなくれんこんを使用しているため、本来の栄養を損なうことなく摂取していただけます。
冷凍のままスープにポン!でOK
キューブは使い勝手の良いセパレートタイプになっていて、冷凍庫から取り出してすぐにお使いいただけます。
また、調理中のスープやお鍋にポンと入れるだけで自然に溶けるため解凍する手間もありません。
れんこん特有の自然なとろみは汁物と相性抜群です!
解凍し他の食材と混ぜ込んでも◎
れんこんは他の野菜や肉・魚とも相性が良く、メニューの一部に加えやすいのもポイントです。
半解凍して餃子やハンバーグのタネに混ぜ込んで使用するのもおすすめです。
安心無添加で離乳食にもおすすめ
れんこんの栽培期間中は農薬と化学肥料を使わず、キューブにも添加物等は一切加えていません。
そのため、離乳食期のお子様も安心してお召し上がりいただけます。
すりおろしたり裏ごしする手間が省けるため、忙しい子育ての最中にもサッと使えておすすめです。
お子様の手づかみ食べにもちょうど良いサイズで、そのままおやきのように焼いて提供しても構いません。
(この内容は旧サイト2022年1月17日の記事に加筆修正したものです。)